CROSS TALK

2年目×5年目の社員が語る日鉄住金物流の「今」と「これから」

  • 木村 享平

    KIMURA KYOHEI木村 享平

    現場作業の収益管理や設備導入などを担当。「質問や相談もぐいぐい来てくれる、前向きな人が後輩になったら楽しい」と語る。日鉄住金物流君津(株)
    港運・構内物流部 港運・構内物流技術課 2016年入社

  • 鈴木 洋平

    SUZUKI YOHEI鈴木 洋平

    製鉄所から出荷される製品の陸送手配などを担当。「先輩と食事に行くと、いい所に連れていってもらえる!」とのこと。日鉄住金物流君津(株)
    構外物流部 物流調整課 2016年入社

  • 梶原 未生

    KAJIWARA MIO梶原 未生

    国内陸送の実績管理や、業務効率化に向けた企画業務を担当。休日の楽しみはバドミントンで体を動かしリフレッシュすること。基地陸運本部
    陸運企画管理部 2013年入社

  • 中尾 篤史

    NAKAO ATSUSHI中尾 篤史

    新日鐵住金以外の顧客を対象に、輸出入貨物の通関手続きや輸送手配などを行う。趣味は横浜のおいしいパン屋さん巡り。国際営業本部 国際営業部 横浜営業所 2013年入社

仕事のスケール、会社の姿勢…
入社の決め手は?

司会
今日は、日鉄住金物流の仕事や職場環境について、入社2年・5年目の皆さんに、それぞれの目線でざっくばらんに語り合って頂きます。まず、就職活動時の当社の印象や、実際に入社してどんなことを感じたかを聞かせてください。
木村
最初は何となく「スケール感のある仕事」をしたいと思って、海運分野の企業などを調べている中、当社の存在を知りました。当社は、鉄鋼製品を中心とした総合物流企業であり、インフラや地図に表示されるような大きな建物に物流を通じて関われる点に魅力を感じました。会社説明会の時、当社で働くことのメリット面はもちろん、つらいと思うことや休暇のことなど、学生側からはなかなか聞けない情報も積極的に提供してくれたことで、会社への信頼感も強まりました。
鈴木
私はもともと乗り物好きだったことから物流に興味を持ちました。選考が進む中で、先輩社員とお会いする機会が何度かあり、少人数の環境で肩の力を抜いて話をするうちに、会社や仕事への理解も進んでいったと思います。将来への具体的なイメージが持てたことと、自然体な先輩社員の人柄に惹かれて入社を決めました。
梶原
私は学生時代、バドミントン部の活動に力を入れていて、チームワークを大切にする企業でがんばりたいと思っていました。会社説明会の中で、「鉄鋼製品という重量物を運ぶためには多くの人が力を合わせることが不可欠」という話に感銘を受けたことを覚えています。入社して、事前に聞いていた以上に、現場を大切にする様子に驚きました。現場に足を運んで作業者の方と話し、その状況を知ることが仕事の基盤になる、という考えが根付いていると思います。
中尾
現場で働く方って職人的なイメージがありますが、やり取りを重ねるごとに仕事への真剣さや人柄の温かさが伝わってくる。最初は恐いイメージがあった現場と、共に仕事をする楽しさを味わったことも、入社後のうれしいギャップでした。

どんな事が仕事のやりがい?

司会
皆さんはどんな時に、仕事のやりがいや面白さを感じますか?
木村
私の役割は、現場作業の効率化を図ること。自分の力を現場の方々に役立てられると気付いてから仕事へのモチベーションが俄然高まり、現場に足を運んだ時に「この設備のレイアウトを変えた方がいいのでは?」とか「フォークリフトの周りにカメラを設置すれば、作業者の安全性が高まる」など、様々なことに目配りして考えるようになりました。
鈴木
お客様と輸送部隊とをつなぐ橋渡し役を担っています。「この日に届けてほしい」というお客様のご要望に対し、輸送部隊から「難しい」という回答が寄せられることがあります。そういった状況で、双方の話を聞きながらお互い納得できる対策を見いだし、調整できると達成感がありますね。
中尾
僕は商社やメーカーなど、新日鐵住金以外のお客様を対象に仕事をしています。そうした方々にとっては自分が日鉄住金物流グループの顔ですから、責任の大きさを実感することが度々あります。その一方で、お客様とのやり取りを通じてグループ以外の風を感じられる、という面白さもありますね。
梶原
昨今、物流業界ではドライバーなどの人手不足や労働時間が課題になっています。その打開策として、私は女性ドライバーの登用に向けた企画業務に取り組んでいます。これまで、鉄鋼製品の輸送はどうしても男性でなければ体力的に厳しい作業も多かったのですが、それを解決するため、例えば女性でも扱いやすい軽量資材の導入などを検討しています。こうした、会社の将来に関わる重要な仕事に関われることにやりがいを感じています。
司会
なるほど。みなさん責任ある仕事を担っていますね。自分が成長している確かな手応えがあることも、みなさんにとってのやりがいなのかもしれませんね。

仕事から職場の雰囲気まで。会社の好きな点

司会
それでは、ちょっと肩の力を抜いて、入社して感じる「日鉄住金物流の好きなところ」をお互いに話してみませんか?
木村
職場の仲間はもちろん、日鉄住金物流や協力会社の方々など多くの人が一丸となって、「より良い輸送」に向けて仕事を進めていくことに楽しさを感じています。上司や先輩との距離感が近く、打合せでも積極的に発言でき、内容次第で年次を問わずに意見を採用される風通しの良さがあります。
鈴木
職場の雰囲気が明るくて先輩方が優しい。いつも気にかけてフォローしてくださるので、知識がない状態から安心して仕事を覚えていくことができました。先輩方には、よく食事や飲みにも連れて行ってもらっています(笑)
中尾
横浜営業所の後輩を見ていても「のびのび仕事をしているな」と思いますね(笑) 僕も新入社員の時は、周りに相談に乗ってもらったりアドバイスをいただいたりしていました。上司や先輩がそういうアットホームな雰囲気をつくっていたので、自分も自然と後輩に目配りしている気がします。
梶原
私もみなさんと同じ意見です。会社全体で行われるレクリエーションや製鉄所規模でのスポーツ大会などで、普段会うことのない部署の方々と交流できることも楽しいです。

この先を、どう歩むか。それぞれの夢は広がる

鈴木
先輩方にお聞きしたいんですが、今後の目標は何ですか?
梶原
改めて聞かれると、ちょっと気恥ずかしい(笑) 私は今携わっている陸送部門で経験と知識を積んで、「陸送だったら梶原に聞け」といわれる位の人材になりたいですね。今後、結婚や出産を経験しても社内制度を活用して仕事を続けたいと思います。
中尾
鉄鋼物流で実績を積み重ねてきた当社には、街のランドマークにもなるような巨大構造物の部材を輸送できる技術力があります。自分はまだこうした案件に携わったことがないので、今後は知識を磨き、経験を積んで、大きなプロジェクトに関わっていきたいです。二人の将来の目標も、ぜひ聞かせてください。
鈴木
僕は、日鉄住金物流の強みでもある「海陸一貫輸送」を駆使してこれまで以上に効率の良い物流を提供できる体制づくりに関わりたいです。そのために、現在担当している業務を通じて、まず陸送の強みと弱みについて理解を深め、その後は海運に関わる部署で経験を積みたいと考えています。
木村
これから様々な製鉄所や支店に配属される機会があると思うので、それぞれの場所で良い点を吸収し、その後の職場でその経験を活かして、物流業務の効率化を実現していける人材として成長することが目標です。そして、いずれは海外支社で働いて、世界の物流に触れてみたいと思っています。
梶原&中尾
二年目なのにしっかりしてるなー(笑)それぞれのフィールドで、これからもがんばりましょう!

※上記インタビューは取材当時のものです。